いつものようにΦ7mmのアルミ棒を万力を使い、手で曲げる。今回はとにかく頑丈に作りたいので、プラバンドは使わず、ステーもアルミで自作してみた。
後ろ側の固定は、ボディステーを利用。これが内径Φ7で、50mmピッチなのでピッタリ! 以前から密かに暖めていたネタなのだ。
前側はアッパーデッキ上にボルトオン。 ちょっとイマイチだけど、まあいいか。
というわけで、早速塗装&メカ載せ! 一番興奮するわ。まじ
大好きなリアビュー。リアエンジンの2WDらしさが一番出てる。 手作りチャンバーはあまりにも「塗料缶」なので、そのうち作り直そう....
燃料タンクはHPIナイトロ用の100cc。その横にサーボをレイアウト。リンケージを最適化するために、オリジナルより10mm前に移動した。 メカボックスはKYOSHOインファーノ用を流用。見事にピッタリ! でもぴったりすぎてフタが開かない。どうしよう.....
エンジン側のロールゲージは、プラグヒーターが入るように曲げ加工。なんかソレっぽくない?
次回はボディ編!
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