さてさて、図面をもとにいよいよ製作にかかる。
まず走行3回の新品シャシーを大胆にブった切る!
う〜ん。快感。
いつか補修するときのために今回用意したパーツをメモしておこう
素材
- アルミL型材25x25x100mm 2.0t
- アルミ丸棒7Φx100mm
- アルミ板 0.5t
- 京商インファーノ用メカボックス
- HPI MT-2用? 100cc 燃料タンク
- HPI MT-2用? エキゾーストマニホールド
- その他、ネジなど
シャシーの次に、アルミのL型材をカット&穴開け。
メインフレーム自体をアルミで作るのはホネが折れるので、今回はL型材でシャシーを延長することにした。ULTIMA MIDで培った(?)バスタブ製作法だ。
切ったら、たまらず仮組み。
フロントバルクやステー類も取り付けて、位置関係を確認。
フロントバルクやステー類も取り付けて、位置関係を確認。
なかなかいいぞ。
いやはや、メインシャーシ自体をアルミで作ってホネおれましたよ・・・
返信削除どっちが先に壊れるか楽しみですね(笑
ブログみました。ほんとご苦労様です!
返信削除ああいう穴開けって大変なんですよね。
自分だったら、ホネ折る前にココロが折れてると思いましたよ(笑
PANさんのブログも、tetsuさんのブログも
返信削除見ごたえありますなぁ
ネタは同じでも、過程が違うのは面白いですね。
マジでHPIで特集してもらえば?
HPIといや、こんなネタがありまっせー
返信削除http://www.hpiracing.com/kitinfo/103034/